当院の頭痛施術についてはコチラをどうぞ! ---------------------------------------- 今回は頭痛でお困りの方の中で眼精疲労も一緒にお悩みの方への対処法をお伝えします。 仕事中にパソコン作業をしていて「目が疲れてくると頭も痛くなってくる…」という頭痛はよく耳にします。 また疲れや痛みで作業に集中できなくなると、作業の効率が悪くなりパソコンを見る時間も長くなってきます。 そうすることでまた目の疲れも増えていき悪循環になってしまいます。そう言った仕事での悩みでお困りの方はぜひお読みください。
何で頭痛になるの?
ではなぜ頭痛になってしまうのでしょうか。 まず慢性的な頭痛の原因に考えられることとしていくつかあります。
- ストレス(環境、人間関係、仕事など)
- 体の疲労
- 内臓の疲労
- 体液(血液、リンパ液、脳脊髄液)の乱れ
- 自律神経の乱れ

大きく分けてこれらが原因に考えられます。この中でも「ストレス」を溜め込むことは、体や内臓の疲労も蓄積されやすくなり、体液や自律神経をも乱してしまう厄介なものです。 そして眼精疲労は、最近ではスマホ・ケータイの見すぎや長時間のパソコン作業が原因と言われており、この目に対するストレスを 放っておくと頭痛になってしまいますし、頭痛が中々治らない原因でもあります。 眼精疲労と頭痛は一緒に解消しないといけない症状なのです。
大事なことは目と脳の疲れを減らし取り除くこと
「物を見る」という行為は、目から入った情報を脳で処理することを言いますつまり、 目の疲れは脳の疲れと考えられます。長時間のパソコン作業で画面を見続けるという事は目を通して脳を疲れさせているのです。しかし、仕事上毎日パソコンと向き合う人達に「パソコンをやめましょう」というのは無理なので、解決策として ・目と脳にかけている負担を減らす方法 ・一日の中で目と脳にかけた負担を取り除く方法 をお伝えします。
目の負担を減らす方法
その1、部屋の明るさを調整する
パソコン作業する部屋の照明が暗いだけで目の負担は大きくなります。ですが反対に明るすぎても目の負担も大きくなるので、コツとしては「間接照明」をうまく利用することです。部屋の照明を絞っておき、間接照明を使って手元の明るさを調節しましょう。
その2、画面の明るさを調節する
仕事場など周りの明るさを調節できないときは、パソコンの明るさを調節しましょう。 部屋と同じで暗すぎても明るすぎてもダメなので、目安として「白い画面がどう見えるか」を基準に自分の目にあわせて設定しましょう。蛍光灯のように発光して見えるのは明るすぎで、グレーに見えている時は暗すぎなので調節が必要です。お勧めは「Google検索画面」の白い部分が画面全体に白い部分が多く表示されるので、調節しやすいです。
その3、ブルーライトをカットする
パソコンの画面からは「ブルーライト」と言われる光が放出されています。このブルーライトは他の光より目や脳にかかる負担が大きい(ピントを合わせる際に余計な力を使う)ため、 出来るだけ減らしましょう。眼鏡、フィルム等を使うことでブルーライトは軽減できます。
その4、パソコンやスマホ・ケータイを就寝2時間以内は見ない
もしこの記事を寝る前に布団で見ているのなら、すぐに辞めてください。 寝る前というのは副交感神経が働き、体がリラックスに向かう大事な時間です。そんな時にパソコンやスマホ・ケータイを見ると体に余計なストレスがかかりうまく体がリラックスできなくなり、目の疲労だけでなく睡眠にも悪い影響が出てくるので注意しましょう。
目の負担を取り除く方法
その1、目の体操
これは作業中に行う目の休憩の方法としても有効な方法です。遠くと近くを交互にみることで目の疲労は軽減できます。遠くは5~6メートル、近くは50~60センチを見るのが一番よく、10秒ずつ交互に見てピントを合わせると、目の疲労が抜けていきます。
その2、ホットアイマスク
家に帰ってからの目のケアに有効です。ハンドタオルを濡らしてしっかり絞り、ラップでくるみ電子レンジで1分~1分半加熱します。時間は約10分間で、目の上に置いてリラックスします。だいたい7、8分で冷めてくるので、もう一つ作って置いておくのもお勧めです。お風呂で行う場合は42℃くらいのお湯にタオルを浸して水気をしっかり切ればOKです。
その3、肩甲骨の体操
長い時間同じ姿勢や、猫背などの悪い姿勢で作業を続けていると、目の疲労も溜まりやすくなります。そんな時は肩甲骨を回して、筋肉や関節を動かしましょう。やり方としては、
1、手を鎖骨付近にあて肘を前に出します。
2、次に手はそのまま肘を上にあげます。
3、横におろします。
4、下におろします。
(1~4を10回繰り返します) 肩甲骨を動かすことは肩こりを防ぐ方法としても有効なので、ぜひ試してください。
最後に
今回のお話をまとめると、 ●頭痛や眼精疲労を消す為には、余計なストレスをためないことが大事 ●溜まったストレスを減らす事も重要 ということになります。 一番初めに書いたように、頭痛の原因は人それぞれあります。ですが、デスクワークでパソコンに触れる時間が多い人たちはほとんどの人が目に疲労や異常があります。頭痛の原因の一つとしてパソコン作業があると考えられるので、今回のお伝えした対処法をぜひ参考にしてください。

パソコン作業する部屋の照明が暗いだけで目の負担は大きくなります。ですが反対に明るすぎても目の負担も大きくなるので、コツとしては「間接照明」をうまく利用することです。部屋の照明を絞っておき、間接照明を使って手元の明るさを調節しましょう。

仕事場など周りの明るさを調節できないときは、パソコンの明るさを調節しましょう。 部屋と同じで暗すぎても明るすぎてもダメなので、目安として「白い画面がどう見えるか」を基準に自分の目にあわせて設定しましょう。蛍光灯のように発光して見えるのは明るすぎで、グレーに見えている時は暗すぎなので調節が必要です。お勧めは「Google検索画面」の白い部分が画面全体に白い部分が多く表示されるので、調節しやすいです。
その3、ブルーライトをカットする
パソコンの画面からは「ブルーライト」と言われる光が放出されています。このブルーライトは他の光より目や脳にかかる負担が大きい(ピントを合わせる際に余計な力を使う)ため、 出来るだけ減らしましょう。眼鏡、フィルム等を使うことでブルーライトは軽減できます。
その4、パソコンやスマホ・ケータイを就寝2時間以内は見ない
もしこの記事を寝る前に布団で見ているのなら、すぐに辞めてください。 寝る前というのは副交感神経が働き、体がリラックスに向かう大事な時間です。そんな時にパソコンやスマホ・ケータイを見ると体に余計なストレスがかかりうまく体がリラックスできなくなり、目の疲労だけでなく睡眠にも悪い影響が出てくるので注意しましょう。
目の負担を取り除く方法
その1、目の体操
これは作業中に行う目の休憩の方法としても有効な方法です。遠くと近くを交互にみることで目の疲労は軽減できます。遠くは5~6メートル、近くは50~60センチを見るのが一番よく、10秒ずつ交互に見てピントを合わせると、目の疲労が抜けていきます。
その2、ホットアイマスク
家に帰ってからの目のケアに有効です。ハンドタオルを濡らしてしっかり絞り、ラップでくるみ電子レンジで1分~1分半加熱します。時間は約10分間で、目の上に置いてリラックスします。だいたい7、8分で冷めてくるので、もう一つ作って置いておくのもお勧めです。お風呂で行う場合は42℃くらいのお湯にタオルを浸して水気をしっかり切ればOKです。
その3、肩甲骨の体操
長い時間同じ姿勢や、猫背などの悪い姿勢で作業を続けていると、目の疲労も溜まりやすくなります。そんな時は肩甲骨を回して、筋肉や関節を動かしましょう。やり方としては、
1、手を鎖骨付近にあて肘を前に出します。
2、次に手はそのまま肘を上にあげます。
3、横におろします。
4、下におろします。
(1~4を10回繰り返します) 肩甲骨を動かすことは肩こりを防ぐ方法としても有効なので、ぜひ試してください。
最後に
今回のお話をまとめると、 ●頭痛や眼精疲労を消す為には、余計なストレスをためないことが大事 ●溜まったストレスを減らす事も重要 ということになります。 一番初めに書いたように、頭痛の原因は人それぞれあります。ですが、デスクワークでパソコンに触れる時間が多い人たちはほとんどの人が目に疲労や異常があります。頭痛の原因の一つとしてパソコン作業があると考えられるので、今回のお伝えした対処法をぜひ参考にしてください。

パソコンの画面からは「ブルーライト」と言われる光が放出されています。このブルーライトは他の光より目や脳にかかる負担が大きい(ピントを合わせる際に余計な力を使う)ため、 出来るだけ減らしましょう。眼鏡、フィルム等を使うことでブルーライトは軽減できます。

もしこの記事を寝る前に布団で見ているのなら、すぐに辞めてください。 寝る前というのは副交感神経が働き、体がリラックスに向かう大事な時間です。そんな時にパソコンやスマホ・ケータイを見ると体に余計なストレスがかかりうまく体がリラックスできなくなり、目の疲労だけでなく睡眠にも悪い影響が出てくるので注意しましょう。
目の負担を取り除く方法
その1、目の体操
これは作業中に行う目の休憩の方法としても有効な方法です。遠くと近くを交互にみることで目の疲労は軽減できます。遠くは5~6メートル、近くは50~60センチを見るのが一番よく、10秒ずつ交互に見てピントを合わせると、目の疲労が抜けていきます。
その2、ホットアイマスク
家に帰ってからの目のケアに有効です。ハンドタオルを濡らしてしっかり絞り、ラップでくるみ電子レンジで1分~1分半加熱します。時間は約10分間で、目の上に置いてリラックスします。だいたい7、8分で冷めてくるので、もう一つ作って置いておくのもお勧めです。お風呂で行う場合は42℃くらいのお湯にタオルを浸して水気をしっかり切ればOKです。
その3、肩甲骨の体操
長い時間同じ姿勢や、猫背などの悪い姿勢で作業を続けていると、目の疲労も溜まりやすくなります。そんな時は肩甲骨を回して、筋肉や関節を動かしましょう。やり方としては、
1、手を鎖骨付近にあて肘を前に出します。
2、次に手はそのまま肘を上にあげます。
3、横におろします。
4、下におろします。
(1~4を10回繰り返します) 肩甲骨を動かすことは肩こりを防ぐ方法としても有効なので、ぜひ試してください。
最後に
今回のお話をまとめると、 ●頭痛や眼精疲労を消す為には、余計なストレスをためないことが大事 ●溜まったストレスを減らす事も重要 ということになります。 一番初めに書いたように、頭痛の原因は人それぞれあります。ですが、デスクワークでパソコンに触れる時間が多い人たちはほとんどの人が目に疲労や異常があります。頭痛の原因の一つとしてパソコン作業があると考えられるので、今回のお伝えした対処法をぜひ参考にしてください。
これは作業中に行う目の休憩の方法としても有効な方法です。遠くと近くを交互にみることで目の疲労は軽減できます。遠くは5~6メートル、近くは50~60センチを見るのが一番よく、10秒ずつ交互に見てピントを合わせると、目の疲労が抜けていきます。
家に帰ってからの目のケアに有効です。ハンドタオルを濡らしてしっかり絞り、ラップでくるみ電子レンジで1分~1分半加熱します。時間は約10分間で、目の上に置いてリラックスします。だいたい7、8分で冷めてくるので、もう一つ作って置いておくのもお勧めです。お風呂で行う場合は42℃くらいのお湯にタオルを浸して水気をしっかり切ればOKです。
その3、肩甲骨の体操
長い時間同じ姿勢や、猫背などの悪い姿勢で作業を続けていると、目の疲労も溜まりやすくなります。そんな時は肩甲骨を回して、筋肉や関節を動かしましょう。やり方としては、
1、手を鎖骨付近にあて肘を前に出します。
2、次に手はそのまま肘を上にあげます。
3、横におろします。
4、下におろします。
(1~4を10回繰り返します) 肩甲骨を動かすことは肩こりを防ぐ方法としても有効なので、ぜひ試してください。
最後に
今回のお話をまとめると、 ●頭痛や眼精疲労を消す為には、余計なストレスをためないことが大事 ●溜まったストレスを減らす事も重要 ということになります。 一番初めに書いたように、頭痛の原因は人それぞれあります。ですが、デスクワークでパソコンに触れる時間が多い人たちはほとんどの人が目に疲労や異常があります。頭痛の原因の一つとしてパソコン作業があると考えられるので、今回のお伝えした対処法をぜひ参考にしてください。
長い時間同じ姿勢や、猫背などの悪い姿勢で作業を続けていると、目の疲労も溜まりやすくなります。そんな時は肩甲骨を回して、筋肉や関節を動かしましょう。やり方としては、

1、手を鎖骨付近にあて肘を前に出します。

2、次に手はそのまま肘を上にあげます。

3、横におろします。

4、下におろします。
(1~4を10回繰り返します) 肩甲骨を動かすことは肩こりを防ぐ方法としても有効なので、ぜひ試してください。
今回のお話をまとめると、 ●頭痛や眼精疲労を消す為には、余計なストレスをためないことが大事 ●溜まったストレスを減らす事も重要 ということになります。 一番初めに書いたように、頭痛の原因は人それぞれあります。ですが、デスクワークでパソコンに触れる時間が多い人たちはほとんどの人が目に疲労や異常があります。頭痛の原因の一つとしてパソコン作業があると考えられるので、今回のお伝えした対処法をぜひ参考にしてください。
回数を重ねるごとに、頭痛の頻度が下がってきて、雨の日の気圧の低い日でも平気になりました
Y・Gさん 30代 女性
※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。
最初の施術で原因が内臓にあることを教えていただき、アドバイスももらって、段々薬の量が減ってきました。
O.Aさん 20代 女性
いつの間にか頭痛もちになっていて、その度市販の頭痛薬を飲んで治していました。
姉も同じようによく頭痛になっていて、父親が頭痛もちだから仕方ないねと話して終わっていました。
親元を離れ仕事をするようになり、パソコンを毎日使うようになったのと、スマホも使うようになり、より頭痛の回数が増し、2日連続薬を飲むこともよくありました。
さすがにマズイと思い、病院を調べたところ、とまり木整体院に出会いました。
最初の施術で原因が内臓にあることを教えていただき、アドバイスももらって、段々薬の量が減ってきました。
ソフトタッチなのに、体がすっと楽になるので、毎回驚いています。
先生には感謝しかありません!これからもよろしくお願いします。
※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。
自分の体の不調の原因がなんなんのか?知りたいですよね。
実は身体が不調なく過ごせるようになる上で、あなた自身が不調の原因を理解するということはすごく大切なことなんです。
検査が8割って極端におもうかもしれませんが、身体に起こる様々な不調や、主訴以外の症状は人によって様々です。
また体の歪みや関節の可動域、癖や今までの病歴や既往歴など、歩んできた人生が違うので原因も多岐に渡ります。
それなのに検査や問診を疎かにし、原因が見極められてないのに適当に施術をしても、体に負荷をかけてしまい、症状は何も解決しません。
「ここだ」という所を、検査を通して見つけて、そこに適切な施術を行う。それが当院の施術スタイルです。
当院ではこれでもかってくらい細かなカウンセリングと検査で原因とをつきとめ、今の症状がなぜ起こっているのか、しっかり特定して、丁寧に説明させていただきます。
整体って聞くと、ボキボキするんでしょ?ってよく言われます。
ボキボキ骨をならされたら怖いですよね。
音をならすのと身体が整うようになるのには何にも関係がありません。
むしろ強い刺激は身体を緊張させるので逆効果、ソフトな整体の方が身体は変わっていきます。
「今まで行ってた整骨院では患部をマッサージして電気を当てるだけだった」 なんてことをよく聞きます。
今あなたの痛みや不調を生み出している原因は他の方と同じなんてことはあり得ません。
どれだけ症状が同じでも、仕事も違い、生活習慣も違い、クセも違います。 なのに原因が同じだとして、マッサージをして電気を当てる。これでは良くなるはずがありません。
とまり木整体院では整える順序などはありますが、冒頭でもお伝えしている通り、どれだけ似た痛みや不調でもその原因は本当に人それぞれなので、もちろんやることはそれぞれ変わります。
また、同じ人でもその時の状態によってもやることは変わる場合があります。
全ては「あなたが良くなるために・・・」を大前提とし、あなたに合わせたオーダーメイドの施術を行います。
当院では院長が整体をすべて行うので、毎回担当が変わるなどのご心配はありません。
このページの説明を見ていても「本当に良くなるのか?」という疑問や
「良いのは分かったけど、自分に合うかどうかわからない」という不安もあるかと思います。
当院は少しでもそういった不安を抱える人のためにホームページでのご予約の方限定で初回割引制度というものを設けております。
まずは一度当院の施術を体感してみてください。
きっとあなたのお悩みや抱えている問題の手助けや、解決への道しるべになれると思います。
というような流れでご予約いただきます。まずはお気軽にお電話ください。
整体中お電話を取れない場合があります。その際は折り返しお電話させて頂きます。
もしくはLINEまたはメールでお問い合わせ頂ければ、ご返信させて頂きます。
完全予約制にしている理由
当院は初回にお話を聞く時間をとってその方の症状をしっかり把握し、検査に時間をかけることに重点を置いております。
これは当院の症状の原因に対する考え方に基づき、初回のお話を聞く時間が何より重要と考えているからです。
その為、初回は約一時間ほどお時間を頂いております。またそういった理由もあり皆さんのお時間を1分たりとも無駄にしないために、当院は完全予約制をとらせていただいております。

- 住所
- 〒530-0022 大阪市北区浪花町8-14 アトレ・ナニワ 2階
- アクセス
- JR環状線天満駅から徒歩3分
- TEL
- 070-8981-1969
受付時間:月火木金 12:00〜21:00
水 11:00~16:00
土 9:00〜18:00
休診:日曜、不定休
受付時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日・祝 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
12:00〜21:00 | ◯ | ◯ | ※ | ◯ | ◯ | △ | x |
※水曜日は11:00~16:00
△土曜日は9:00〜18:00です。
頭が痛くない日がないくらいの頭痛持ちでした。
薬も効かず、メンタルもすごく弱っていたときに、ネットでとまり木整体院の事を知り、ダメ元で来院しました。
最初は何をされているのかわからず半信半疑でしたが、回数を重ねるごとに、頭痛の頻度が下がっているような…?
一年も経つと、雨の日の気圧の低い日でも平気になりました。
今はメンテナンス期間のように三週間に一度のペースで通っています。