突如として胃が痛み出したとき、あなたはしっかりとした対処をとれていますか?
胃の痛みは体からのサインです。そのまま放置しておくことはとても危険です。
胃とは、そもそも敏感な臓器で、体調の変化や精神的なストレス、日常の飲食物などでも、大きく影響をうけてしまいます。
そこで、今回は胃の痛みがでた時の対処法や、胃の痛みが起こりにくい予防法について紹介します。
効果的な3つのツボ
中かん
- ポイント へそとみぞおちの間に位置するツボです。
- 効果 胃の機能を活性化させて、胃の調子を良くしてくれます。
- 力加減 あまり強く押しすぎないように注意して下さい。
足三里
- ポイント 両膝の外側、膝蓋骨の4指下部に位置するツボです。
- 効果 胃や腸の働きを調整してくれます。胃もたれやむかつきにも効果があります。
- 力加減 親指で強めに押し込むように刺激しましょう。
合谷
- ポイント 親指と人差し指のつけ根に位置するツボです。
- 効果 万能のツボと呼ばれ、頭痛や肩こり、目の疲れ等全身の様々な症状に対して効果があり、胃の痛みも和らげてくれます。
- 力加減 親指で左右交互に押し込むように刺激します。
体の休め方
胃に痛みがある場合は体を休める姿勢が大切になります。
『右半身を下にして横向きになりましょう』。
これは胃から十二指腸へのつながる部分が右側にあるので、右側を下にすることで胃の内容物を十二指腸へと流し、胃の負担を軽くする効果があります。
ただし、物を食べてすぐに横になると、胃酸が大量に分泌されてる状態なので胃酸が逆流してしまいます。最低でも一時間は時間をあけて横になるようにしてください。
食事での気を付け方
食べ方
よく噛まないで早食いをしたり、飲み込むように食べると、空気も一緒に飲み込む為、胃が張ってお腹も苦しくなります。
普段の食事からよく噛んで食べて、量も腹八分目を心がけて下さい。
調理法
油であげるより、煮る、蒸す、ゆでる方がいいです。食材は火を通すことで柔らかくなり、胃の負担が減ります。
それと、冷たい物は刺激になるので避けて、温かい物を食べましょう。
飲み物
牛乳がおススメです。牛乳は胃に薄いヴェールを作ってくれ保護してくれます。
ただ、冷たい牛乳は胃腸がビックリするため、口の中で少し温めてから飲むか、ホットミルクがおススメです。
食べ物
良質なタンパク質の大豆製品を食べましょう。例えば味噌や豆腐、納豆がおススメです。タンパク質が不足すると、胃の回復力も弱まるので、胃の痛みがある時や食欲がない時こそ良質なタンパク質をとるようにしましょう。
ストレスを溜めない
胃の痛みの多くはストレスによる自律神経の乱れが原因となります。
日頃からストレスを溜めない生活を心掛けることが大切です。
ストレスが溜まってる感じる人はストレスを開放しましょう。
声を出す
日々の日常で本音や言いたいことを我慢してるのが現実です。そんな時は大声を出しましょう。声を出すだけでもストレス発散になります。
一人カラオケに行ってみるのもいいかもしれません。
笑う
笑いとはとても良い感情で、お腹の底から笑うのはストレス発散になり、自律神経のバランスも整えてくれます。
TV等を観て笑うでもいいので、最近笑ってないと思う人はぜひ取り入れてみてください。
泣く
涙を流すことで副交感神経が働き、落ち着きを取り戻します。
感動する映画やドラマを見てみましょう。
泣く事によりリラックスにつながります。
まとめ
胃の痛みに襲われた場合は、まずは休むことを大切にしてください。
そのうえで、先ほどご紹介したツボ押しも試してみて下さい。
予防としては、日常生活での食事に気を付けてもらい、ストレスを溜め込まないようにして胃にあまり負担をかけないように心掛けましょう。
痛みとは体から出ているサインです。胃に負担がかかっていることに気付いてもらい、しっかり体を休めましょう。
- ポイント へそとみぞおちの間に位置するツボです。
- 効果 胃の機能を活性化させて、胃の調子を良くしてくれます。
- 力加減 あまり強く押しすぎないように注意して下さい。
- ポイント 両膝の外側、膝蓋骨の4指下部に位置するツボです。
- 効果 胃や腸の働きを調整してくれます。胃もたれやむかつきにも効果があります。
- 力加減 親指で強めに押し込むように刺激しましょう。
合谷
- ポイント 親指と人差し指のつけ根に位置するツボです。
- 効果 万能のツボと呼ばれ、頭痛や肩こり、目の疲れ等全身の様々な症状に対して効果があり、胃の痛みも和らげてくれます。
- 力加減 親指で左右交互に押し込むように刺激します。
体の休め方
胃に痛みがある場合は体を休める姿勢が大切になります。
『右半身を下にして横向きになりましょう』。
これは胃から十二指腸へのつながる部分が右側にあるので、右側を下にすることで胃の内容物を十二指腸へと流し、胃の負担を軽くする効果があります。
ただし、物を食べてすぐに横になると、胃酸が大量に分泌されてる状態なので胃酸が逆流してしまいます。最低でも一時間は時間をあけて横になるようにしてください。
食事での気を付け方
食べ方
よく噛まないで早食いをしたり、飲み込むように食べると、空気も一緒に飲み込む為、胃が張ってお腹も苦しくなります。
普段の食事からよく噛んで食べて、量も腹八分目を心がけて下さい。
調理法
油であげるより、煮る、蒸す、ゆでる方がいいです。食材は火を通すことで柔らかくなり、胃の負担が減ります。
それと、冷たい物は刺激になるので避けて、温かい物を食べましょう。
飲み物
牛乳がおススメです。牛乳は胃に薄いヴェールを作ってくれ保護してくれます。
ただ、冷たい牛乳は胃腸がビックリするため、口の中で少し温めてから飲むか、ホットミルクがおススメです。
食べ物
良質なタンパク質の大豆製品を食べましょう。例えば味噌や豆腐、納豆がおススメです。タンパク質が不足すると、胃の回復力も弱まるので、胃の痛みがある時や食欲がない時こそ良質なタンパク質をとるようにしましょう。
ストレスを溜めない
胃の痛みの多くはストレスによる自律神経の乱れが原因となります。
日頃からストレスを溜めない生活を心掛けることが大切です。
ストレスが溜まってる感じる人はストレスを開放しましょう。
声を出す
日々の日常で本音や言いたいことを我慢してるのが現実です。そんな時は大声を出しましょう。声を出すだけでもストレス発散になります。
一人カラオケに行ってみるのもいいかもしれません。
笑う
笑いとはとても良い感情で、お腹の底から笑うのはストレス発散になり、自律神経のバランスも整えてくれます。
TV等を観て笑うでもいいので、最近笑ってないと思う人はぜひ取り入れてみてください。
泣く
涙を流すことで副交感神経が働き、落ち着きを取り戻します。
感動する映画やドラマを見てみましょう。
泣く事によりリラックスにつながります。
まとめ
胃の痛みに襲われた場合は、まずは休むことを大切にしてください。
そのうえで、先ほどご紹介したツボ押しも試してみて下さい。
予防としては、日常生活での食事に気を付けてもらい、ストレスを溜め込まないようにして胃にあまり負担をかけないように心掛けましょう。
痛みとは体から出ているサインです。胃に負担がかかっていることに気付いてもらい、しっかり体を休めましょう。
- ポイント 親指と人差し指のつけ根に位置するツボです。
- 効果 万能のツボと呼ばれ、頭痛や肩こり、目の疲れ等全身の様々な症状に対して効果があり、胃の痛みも和らげてくれます。
- 力加減 親指で左右交互に押し込むように刺激します。
胃に痛みがある場合は体を休める姿勢が大切になります。
『右半身を下にして横向きになりましょう』。
これは胃から十二指腸へのつながる部分が右側にあるので、右側を下にすることで胃の内容物を十二指腸へと流し、胃の負担を軽くする効果があります。
ただし、物を食べてすぐに横になると、胃酸が大量に分泌されてる状態なので胃酸が逆流してしまいます。最低でも一時間は時間をあけて横になるようにしてください。
よく噛まないで早食いをしたり、飲み込むように食べると、空気も一緒に飲み込む為、胃が張ってお腹も苦しくなります。
普段の食事からよく噛んで食べて、量も腹八分目を心がけて下さい。
調理法
油であげるより、煮る、蒸す、ゆでる方がいいです。食材は火を通すことで柔らかくなり、胃の負担が減ります。
それと、冷たい物は刺激になるので避けて、温かい物を食べましょう。
飲み物
牛乳がおススメです。牛乳は胃に薄いヴェールを作ってくれ保護してくれます。
ただ、冷たい牛乳は胃腸がビックリするため、口の中で少し温めてから飲むか、ホットミルクがおススメです。
食べ物
良質なタンパク質の大豆製品を食べましょう。例えば味噌や豆腐、納豆がおススメです。タンパク質が不足すると、胃の回復力も弱まるので、胃の痛みがある時や食欲がない時こそ良質なタンパク質をとるようにしましょう。
ストレスを溜めない
胃の痛みの多くはストレスによる自律神経の乱れが原因となります。
日頃からストレスを溜めない生活を心掛けることが大切です。
ストレスが溜まってる感じる人はストレスを開放しましょう。
声を出す
日々の日常で本音や言いたいことを我慢してるのが現実です。そんな時は大声を出しましょう。声を出すだけでもストレス発散になります。
一人カラオケに行ってみるのもいいかもしれません。
笑う
笑いとはとても良い感情で、お腹の底から笑うのはストレス発散になり、自律神経のバランスも整えてくれます。
TV等を観て笑うでもいいので、最近笑ってないと思う人はぜひ取り入れてみてください。
泣く
涙を流すことで副交感神経が働き、落ち着きを取り戻します。
感動する映画やドラマを見てみましょう。
泣く事によりリラックスにつながります。
まとめ
胃の痛みに襲われた場合は、まずは休むことを大切にしてください。
そのうえで、先ほどご紹介したツボ押しも試してみて下さい。
予防としては、日常生活での食事に気を付けてもらい、ストレスを溜め込まないようにして胃にあまり負担をかけないように心掛けましょう。
痛みとは体から出ているサインです。胃に負担がかかっていることに気付いてもらい、しっかり体を休めましょう。
油であげるより、煮る、蒸す、ゆでる方がいいです。食材は火を通すことで柔らかくなり、胃の負担が減ります。
それと、冷たい物は刺激になるので避けて、温かい物を食べましょう。
牛乳がおススメです。牛乳は胃に薄いヴェールを作ってくれ保護してくれます。
ただ、冷たい牛乳は胃腸がビックリするため、口の中で少し温めてから飲むか、ホットミルクがおススメです。
食べ物
良質なタンパク質の大豆製品を食べましょう。例えば味噌や豆腐、納豆がおススメです。タンパク質が不足すると、胃の回復力も弱まるので、胃の痛みがある時や食欲がない時こそ良質なタンパク質をとるようにしましょう。
ストレスを溜めない
胃の痛みの多くはストレスによる自律神経の乱れが原因となります。
日頃からストレスを溜めない生活を心掛けることが大切です。
ストレスが溜まってる感じる人はストレスを開放しましょう。
声を出す
日々の日常で本音や言いたいことを我慢してるのが現実です。そんな時は大声を出しましょう。声を出すだけでもストレス発散になります。
一人カラオケに行ってみるのもいいかもしれません。
笑う
笑いとはとても良い感情で、お腹の底から笑うのはストレス発散になり、自律神経のバランスも整えてくれます。
TV等を観て笑うでもいいので、最近笑ってないと思う人はぜひ取り入れてみてください。
泣く
涙を流すことで副交感神経が働き、落ち着きを取り戻します。
感動する映画やドラマを見てみましょう。
泣く事によりリラックスにつながります。
まとめ
胃の痛みに襲われた場合は、まずは休むことを大切にしてください。
そのうえで、先ほどご紹介したツボ押しも試してみて下さい。
予防としては、日常生活での食事に気を付けてもらい、ストレスを溜め込まないようにして胃にあまり負担をかけないように心掛けましょう。
痛みとは体から出ているサインです。胃に負担がかかっていることに気付いてもらい、しっかり体を休めましょう。
良質なタンパク質の大豆製品を食べましょう。例えば味噌や豆腐、納豆がおススメです。タンパク質が不足すると、胃の回復力も弱まるので、胃の痛みがある時や食欲がない時こそ良質なタンパク質をとるようにしましょう。
胃の痛みの多くはストレスによる自律神経の乱れが原因となります。
日頃からストレスを溜めない生活を心掛けることが大切です。
ストレスが溜まってる感じる人はストレスを開放しましょう。
日々の日常で本音や言いたいことを我慢してるのが現実です。そんな時は大声を出しましょう。声を出すだけでもストレス発散になります。
一人カラオケに行ってみるのもいいかもしれません。
笑う
笑いとはとても良い感情で、お腹の底から笑うのはストレス発散になり、自律神経のバランスも整えてくれます。
TV等を観て笑うでもいいので、最近笑ってないと思う人はぜひ取り入れてみてください。
泣く
涙を流すことで副交感神経が働き、落ち着きを取り戻します。
感動する映画やドラマを見てみましょう。
泣く事によりリラックスにつながります。
まとめ
胃の痛みに襲われた場合は、まずは休むことを大切にしてください。
そのうえで、先ほどご紹介したツボ押しも試してみて下さい。
予防としては、日常生活での食事に気を付けてもらい、ストレスを溜め込まないようにして胃にあまり負担をかけないように心掛けましょう。
痛みとは体から出ているサインです。胃に負担がかかっていることに気付いてもらい、しっかり体を休めましょう。
笑いとはとても良い感情で、お腹の底から笑うのはストレス発散になり、自律神経のバランスも整えてくれます。
TV等を観て笑うでもいいので、最近笑ってないと思う人はぜひ取り入れてみてください。
涙を流すことで副交感神経が働き、落ち着きを取り戻します。
感動する映画やドラマを見てみましょう。
泣く事によりリラックスにつながります。
まとめ
胃の痛みに襲われた場合は、まずは休むことを大切にしてください。
そのうえで、先ほどご紹介したツボ押しも試してみて下さい。
予防としては、日常生活での食事に気を付けてもらい、ストレスを溜め込まないようにして胃にあまり負担をかけないように心掛けましょう。
痛みとは体から出ているサインです。胃に負担がかかっていることに気付いてもらい、しっかり体を休めましょう。
初めての治療をうけた翌日、痛みがなくなっているのを感じました。
井上有子さん 50代 女性
※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。
その日の施術が終わると、胃の詰まり感がずい分と楽になり、食事もできるようになっていました。
田村さん 40代 女性
今年の春に胃腸の調子が悪くなり、以来胃の詰まった感じが常にあり、食事もままならなくなりました。近くの病院で診てもらったところ、酷い胃下垂という事が分かりました。
この状態を何とかしたいとネットで検索した結果、とまり木整体院さんに辿り着きました。
整体で内臓下垂を治せるという記事にすがる思いでやってきましたが、最初のカウンセリングでこの胃の症状が普段の食生活や自律神経からきてることを教わりました。又、今までイメージしていた整体のイメージとは異なる優しい施術で本当に良くなるのだろうかと半信半疑でしたが、その日の施術が終わると、胃の詰まり感がずい分と楽になり、食事もできるようになっていました。
約4か月通い、胃の不調もほとんどなくなるまでになりました。胃だけでなく、肩こりや不眠といったこれまであきらめていた様な症状も楽になって、とても嬉しく思っています。
これからもココロとカラダをメンテナンスするためにお世話になりたいです。どうぞよろしくお願いします。
※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。
自分の体の不調の原因がなんなんのか?知りたいですよね。
実は身体が不調なく過ごせるようになる上で、あなた自身が不調の原因を理解するということはすごく大切なことなんです。
検査が8割って極端におもうかもしれませんが、身体に起こる様々な不調や、主訴以外の症状は人によって様々です。
また体の歪みや関節の可動域、癖や今までの病歴や既往歴など、歩んできた人生が違うので原因も多岐に渡ります。
それなのに検査や問診を疎かにし、原因が見極められてないのに適当に施術をしても、体に負荷をかけてしまい、症状は何も解決しません。
「ここだ」という所を、検査を通して見つけて、そこに適切な施術を行う。それが当院の施術スタイルです。
当院ではこれでもかってくらい細かなカウンセリングと検査で原因とをつきとめ、今の症状がなぜ起こっているのか、しっかり特定して、丁寧に説明させていただきます。
整体って聞くと、ボキボキするんでしょ?ってよく言われます。
ボキボキ骨をならされたら怖いですよね。
音をならすのと身体が整うようになるのには何にも関係がありません。
むしろ強い刺激は身体を緊張させるので逆効果、ソフトな整体の方が身体は変わっていきます。
「今まで行ってた整骨院では患部をマッサージして電気を当てるだけだった」 なんてことをよく聞きます。
今あなたの痛みや不調を生み出している原因は他の方と同じなんてことはあり得ません。
どれだけ症状が同じでも、仕事も違い、生活習慣も違い、クセも違います。 なのに原因が同じだとして、マッサージをして電気を当てる。これでは良くなるはずがありません。
とまり木整体院では整える順序などはありますが、冒頭でもお伝えしている通り、どれだけ似た痛みや不調でもその原因は本当に人それぞれなので、もちろんやることはそれぞれ変わります。
また、同じ人でもその時の状態によってもやることは変わる場合があります。
全ては「あなたが良くなるために・・・」を大前提とし、あなたに合わせたオーダーメイドの施術を行います。
当院のスタッフは国家資格を保持しています。
確かな知識と技術、経験を持つスタッフにより、根本改善へ導きます。
このページの説明を見ていても「本当に良くなるのか?」という疑問や
「良いのは分かったけど、自分に合うかどうかわからない」という不安もあるかと思います。
当院は少しでもそういった不安を抱える人のためにホームページでのご予約の方限定で初回割引制度というものを設けております。
まずは一度当院の施術を体感してみてください。
きっとあなたのお悩みや抱えている問題の手助けや、解決への道しるべになれると思います。
というような流れでご予約いただきます。まずはお気軽にお電話ください。
整体中お電話を取れない場合があります。その際は折り返しお電話させて頂きます。
もしくはLINEまたはメールでお問い合わせ頂ければ、ご返信させて頂きます。
完全予約制にしている理由
当院は初回にお話を聞く時間をとってその方の症状をしっかり把握し、検査に時間をかけることに重点を置いております。
これは当院の症状の原因に対する考え方に基づき、初回のお話を聞く時間が何より重要と考えているからです。
その為、初回は約一時間ほどお時間を頂いております。またそういった理由もあり皆さんのお時間を1分たりとも無駄にしないために、当院は完全予約制をとらせていただいております。
- 住所
- 〒530-0022 大阪市北区浪花町8-14 アトレ・ナニワ 2階
- アクセス
- JR環状線天満駅から徒歩3分
- TEL
- 070-8981-1969
受付時間:月火木金 12:00〜21:00
水 11:00~16:00
土 9:00〜18:00
休診:日曜、不定休
受付時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日・祝 |
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12:00〜21:00 | ◯ | ◯ | ※ | ◯ | ◯ | △ | x |
※水曜日は11:00~16:00
△土曜日は9:00〜18:00です。
あらゆる検査を病院でしましたが、原因不明で治療の方法がないといわれました。痛み止めもきかなくて、痛みで日常生活に支障が出ていた時に、とまり木整体院のWebページにであいました。
初めての治療をうけた翌日、痛みがなくなっているのを感じました。
3日後に痛みは復活しましたが、施術のたびにすこしづつ痛みは減りました。
胃と食道の痛みがなくなったあとは、これまでに気づかなかった頭痛が出てきましたが、これも施術のたびに痛みが消えています。
うす皮をはぐように体の調子を整えていただいたことに感謝です。